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葬儀・葬式の準備-葬儀社との打ち合わせ

通夜や葬儀に関して、葬儀社と具体的な打ち合わせが始まります。
(通夜の準備)
・通夜と葬儀の場所の決定:自宅で行うか、斎場や公民館で行うかなどの通夜と葬儀の場所を決めます。それぞれの場所で長所、短所があります。親族で相談するなどして決定します。地方に行くと、まだまだ自宅で行うところもあるようですが、最近では、斎場やセレモニーホールで行う場合が一般的なようです。

・ 通夜と葬儀の日時の決定:僧侶のスケジュールや暦上の友引に当たる当たらないなどを考慮して日時を決めます。葬儀は友引を避けるのが一般的なようです。
また、死亡後、24時間以上経過していなければ火葬も埋葬もできません。
通夜は午後6時頃から、葬儀は午前11時頃から1時間くらいという場合が一般的なようです。

・通夜と葬儀の予算:葬儀の日時が決まったら、故人の経歴、交際範囲、また親族の方針などによって、通夜と葬儀の予算を決めます。まずは通夜や葬儀にどれくらいの人数が予想されるかを把握します。 勤務先での役職、兄弟、何人子供がいるかなどを参考に考慮します。把握した人数によって会葬礼状の枚数が決まります。もちろん枚数によって金額が変わります。返礼品も手配しなくてはいけません。また、通夜や葬儀を行う場所によっても予算が変わってきます。祭壇の大きさ、葬儀用品にもグレードがあります。

・その他:祭壇、会葬礼状などの他に葬儀社に依頼して手配するものに、遺影があります。また霊柩車やバス、ハイヤーなどの手配や花輪の手配も葬儀社に依頼することになります。 通夜での料理やお菓子、お茶などの手配、葬儀当日のお弁当の手配なども必要です。さらに、火葬後に戻ってから行われる告別式終了の準備、精進落しの料理の手配まで、本当にたくさんのことを決める必要があります。

以上のように、通夜や葬儀に関してだけでも、葬儀社と相談して取り決めなければいけない事は山ほどあります。
親族で話し合い、年長者に相談しながら、進めていくのが賢明な方法でしょう。
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葬儀・葬式の準備-葬儀社との打ち合わせ

葬儀やお葬式にはとても多くの準備が必要です。
葬儀社の担当者とも、ありとあらゆることを打ち合わせ、取り決めなければなりません。
それでは、具体的に、どのような手順で葬儀の準備が始まり、どのようなことを取り決めなければいけないのでしょうか。

(通夜までの前準備)
・亡診断書:死亡診断書は医師によって死亡が確認された時点で、すぐ書いてもらいます。本籍のある市町村へ死亡届を提出する時は、この死亡診断書も一緒に提出することになります。また、本籍地以外で無くなった場合の死亡届は2通必要ですので注意しましょう。
なお、保険金の請求などにも死亡診断書は必要ですので、その分も合わせて書いてもらったほうがいいかも知れませんね。

・火葬許可証と埋葬許可証:死亡届を提出すると、火葬許可証が交付されます。火葬にはこの火葬許可証が必要です。葬儀の後、火葬する場合がほとんどですので通常死亡届けは亡くなった当日、もしくは翌日には届け出ることになります。埋葬許可証は、火葬場に提出した火葬許可証に、終了の日時を記載してもらったものになります。こちらは、埋葬、納骨の際に必要です。

・寺などへの連絡:菩提寺がある場合はそちらへ、無い場合は葬儀社に手配してもらいます。納棺の前の枕経をしてもらい、通夜や葬儀の日時なども決める必要がありますので、早急に行います。また戒名も決めてもらうことになります。

・死亡の連絡:臨終の時点で離れている家族や親族には連絡しますが、勤務先や亡くなった方と親交のあった知人や友人などには、通夜及び葬儀の日程が決まり次第連絡することになります。
また、新聞に死亡広告を出す方法もあります。通夜や葬儀の日時を載せなければいけないので、当日の朝刊に間に合わせるようにします。行数、スペース、発行部数によって料金が違ってきます。亡くなられた方が広く知られた人や、要職に就いていた人の場合は掲載することが多いようです。

・葬儀社への連絡:医師によって死亡が確認されたら、葬儀社へ連絡します。通夜や葬儀を自宅で行う場合も、斎場で行う場合も、亡くなられた方の搬送から安置、納棺まで、葬儀社が対応してくれます。なお、病院で契約している葬儀社の場合、亡くなられた方の搬送だけをお願いするのか、または葬儀までお願いするのかを、事前にきちんと伝えておきましょう。 加えて、遺体を搬送する車の到着時間などもあらかじめ確認しておきます。また、この時忘れてならないのが、病院へのお礼です。後日改めてお礼するにしても、お世話になった病院スタッフへはお礼の気持ちをきちんと伝えておきましょう。

・納棺の際の注意事項:以前は納棺の際に、亡くなった方が愛用していたものなどを規制無く入れることができたのですが、現在では眼鏡や入れ歯などの不燃物は、入れてはいけないものもありますので、事前に葬儀社に確認しておきましょう。

・喪主:亡くなった方の遺言などが無い場合、通常、配偶者や子供など、一番近い血縁者が行うことになります。しかし、その家庭によって様々な事情が考えられます。それぞれの事情に合わせて決めることになります。

さあ、これからいよいよ通夜や葬儀に関して、規模や予算なども含めて具体的に決める段階に入ります。次回詳しくご紹介します。